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2018/06/22 14:19

こんにちは。営業Sです。
本日はちょっと真面目な話。
今週火曜日に、営業W&Sの母校である大分県立佐伯鶴城高等学校に会社説明会に伺いました。
(卒業してから15年程経つのに、体育館が変わっていない!!懐かしいー!!)

佐伯鶴城高校は進学を目指す生徒さんが過半数なので、今回は会社説明会といっても就職希望の生徒さんと話をするのではなく、キャリア教育授業の一環として、1年生を対象に「地元佐伯にどんな企業があり、どんな仕事をしているのか」「地元の企業はどのように地域に貢献しているのか」などを知ってもらい、将来(進学後を含め)の選択肢を広げてもらうための説明会です。
(打ち合わせしてる風のW&S)
(ブースには出来立てほやほやのレシピブックも置いてみました♫)

先生方や地元商工会の方のご尽力で、弊社のような製造業から銀行、市役所、自衛隊等、多種多様な企業・団体が40組織以上!
同級生が説明に来ているブースも何社かあり、地元で頑張っている仲間が沢山いるんだなあ、とちょっとじーん・・・。

そのひとつが㈱まちづくり佐伯さん!
(さわやかイケメンS田氏)
㈱まちづくり佐伯さんは、弊社も商品をお取り扱い頂いている、大手前の「城下堂」(佐伯中の海から山からおいしいものを沢山集めた素敵なショップ。地元高校生と共同開発したドリンク&フードも取り扱う面白い店舗)さんの運営や、市からの委託事業など行う企業。
イベントを運営するとか、何かものを作るということだけでなく、事業は多岐に渡るそう。「佐伯市が活性化する仕組み作りをこれからどんどん推し進めていく予定」とS田氏。そのための準備を現在色々とすすめているそうです。それ以外にも、佐伯にいる若者で地元を盛り上げよう、と個人でも様々な取り組みをしています。頼もしい!!

㈱まちづくり佐伯ブログ「佐伯よろうや日記」はこちら→

ブースでは生徒さん5人1組と質疑応答含め12分お話をする×5回という形で会社や水産加工業の事をお話させて頂きました。

仕事内容、会社のある米水津の事、商品にかける思いなどをもちろんお話したのですが、Wが特に生徒さんに話していたのは、これからの生徒さんの将来の事でした。質問してみたら進学を考えている生徒さんがほとんどだったのですが、

「進学して佐伯を出ようと思っている人が多いと思うけど、それはとてもいいことだと思う。」
「佐伯の外にでて勉強して仕事して、何かの節目にふと「地元に帰りたいな」と思った時、ちゃんと佐伯には帰る場所があることを心のどこかに覚えておいてほしい」

という事をWは全ての生徒さんに話していました。

「帰る場所」とは自分の生まれたお家という意味だけでなく、「働いて生きていける場所」の事。

偉そうな事を言うかもしれませんが、私たち地元企業は故郷に帰ってくる・来てくれる若い世代が地元で自活して生きていくための受け皿として存在する責任があると思います。

S田氏も、W&Sも、再会した同級生も、一度は佐伯市から離れ、進学・就職をして地元に戻ってきたUターン組。
かくいうSも、やまろで働く事で地元で生きていけるのです。

ありがちかもしれませんが、何もなくて退屈だと離れた自分の故郷が実は豊かで、自ら探せば楽しい事、面白い事、おいしいものに溢れていることに気づき、そして何より地元で頑張る人たちが沢山いて、働く場所があることはとても素晴らしいなあ。と。

一度離れてみなければ、こんなふうに故郷を一歩引いた目で見て面白がることはできなかったのかもしれません。
Sは一度佐伯を離れた事はとても良かったと思っているし、戻ってきたこともとても良かったと思っています。

もちろん地方ならではの問題は山積みです。高齢化、人口減少、交通の便の悪さ、都市部との収入格差・・・
もしかしたら、良いところより大変なところの方が多いのかもしれません。

それでも私たち大人は、若い世代に「いつでも戻っておいで」といえる存在でありたいし、そのためにはやまろもこの先何十年と生き残っていかねば!!などと考えを新たにした1日なのでした。

貴重な機会を作って下さった鶴城高校の先生方、生徒さんに感謝です。

うーん、真面目。真面目すぎてふざけたくなりそうなのでここで終わりにします!!笑

次は絶対ふざけたブログ書くぞーーーーー!!!